自分の殻を破るのが困難な性格~回避性パーソナリティ障害とは?


 性格の悩みシリーズ ⑧

  1. 自分の殻を破るのが困難な性格〜回避性パーソナリティ障害とは?
  2. 回避性パーソナリティ障害の分かりやすい診断方法

関連記事:
自分の殻を破るのが困難な性格など、パーソナリティ障害の全10種類のリスト

 

 回避性パーソナリティ障害とは?

自分の殻を破るのが困難な回避性パーソナリティ障害とその性格タイプの人は、一言でいうと”自分に自信がない人”です。

この性格タイプの人は、自分に自信がないために、勇気を出して何か新しいことにチャレンジしたり、大きな責任を引き受けたりすることを避け続ける人生を送ります。

回避することで、自分の殻に閉じこもり、自己愛(自己肯定感)の欠如から生じている傷つきやすさから我が身を守っているのです。

 

回避性パーソナリティ障害の人は、自己愛(自己肯定感)の欠如のために、自己否定感が強く、そのことを自覚している場合もあれば、自覚がなくても潜在意識にある「どうせ自分はダメだ」とか「自分には出来ない」とかいう激しい思い込みに縛られて、消極的な行動を取るのが特徴です。

こうした思い込みの多くは、幼少期に両親やその他の養育者によって、失敗や出来なかったことを常に批判されたり、自分の要求を頭ごなしに否定され続けたりするといった傷つき体験(トラウマ)によって形成されます。

親から褒められたことがないという人も多くいます。

華やかな成功を手に入れるために何かをしようとしても、失敗や傷つくことを恐れる気持ちが優先し、肝心なことにはまるで踏み込めないで、その周辺のどうでもいい事で忙しく動き回っていたりするのはそのためです。

 

また、このようなことは生活上の成功についてだけでなく、対人関係にも見られるのが普通です。

自分の殻を破るのが困難な回避性パーソナリティ障害の人は、本心では対人接触がしたいのに、自分に自信がなく、また、相手から拒まれて傷つくことを恐れるために、親密な対人関係を築くことも避ける傾向があります。

他にも他人から恥をかかされることや、馬鹿にされることをひどく恐れるために、他人の目を気にし過ぎたり、遠慮したりもします。

 

引きこもりが多いのもこの性格タイプの人達の特徴です。

不登校や出社困難をきたす割合が多く、職場や学校で恥をかいたり、失敗をして叱責されたりすることがきっかけになります。

また、うつ病や不安障害になりやすいタイプでもあります。 

 

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