不定愁訴である頭痛、吐き気、腹痛はストレスが原因

ストレスと体の関係

慢性的な頭痛、吐き気、腹痛はストレスを疑え! 不定愁訴とは?


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 ストレスが原因の頭痛や吐き気、肩こり、腹痛・・・

  1. 【うつ病予備軍】ストレス性の頭痛や吐き気、肩こりや腹痛は要注意!
  2. ストレスが原因の腹痛や吐き気、肩こりや腹痛を改善するには?
  3. 慢性的な腹痛や吐き気、肩こりや腹痛はストレスを疑え!【不定愁訴とは?】

    要参考ストレスチェック

 

 不定愁訴とは?(慢性的な頭痛、吐き気、腹痛など)

現代はストレスが当たり前の社会ですよね。

日々、私たちは様々なストレス状況を生きており、その過酷さゆえににうつ病を患っている人が日本ではなんと600万人もいるといわれています。

そして、その2~3倍もの人々がある症状に苦しめられていると言われているのですが、それは一体何だと思いますか?
ストレスが原因で起きる最も身近な症状や病気なのですが・・・。

答えは不定愁訴と呼ばれる自律神経失調症状身体表現性障害という病気になります。

不定愁訴の様々な症状

頭痛、吐き気、めまい、動悸、首の痛み、肩こり、胸痛、背中の痛み(肩甲骨など)、腹痛(胃痛、下腹部痛を含む)、腰痛、下痢、慢性疲労、だるさ、食欲の減退、性欲の減退、集中困難、判断力の低下、気力・意欲の低下、眠気、不眠、等々、
様々な形を取って現れ、2つ以上の症状が見られると注意が必要です。

これらの症状が不定愁訴と呼ばれる理由は、病院へ行って検査を受けても異常が見つからないためです。

 

 不定愁訴(慢性的な頭痛、吐き気、腹痛など)の改善が困難な理由

病院へ行って検査を受けても異常が見つからない、原因不明のために、改善が難しいというのが不定愁訴の特徴なのですが、実は改善を困難にしているのはそれだけではありません。

症状にストレスが関与しているという自覚が患者様にないことも改善を難しくしている大きな要因になっています。

なぜ、患者様にストレスの問題だという自覚がないのかというと、ストレスに対する知覚が麻痺してしまっているからです。

 

人はストレスを受けると、交感神経が優位になってテンションが上がるようにできています。

それは本来、ストレス状況(危険、不安・怖れ)を適切に乗り越えることを目的にして脳と身体が生み出した危機回避モードの状態なのですが、そのテンションの高さゆえに脳が冴えて仕事がはかどったり、私生活では無理して遊べたりもします。

ですから、若い時は自分がストレスを受けてハイテンションになることを仕事や遊びに有効活用できてしまうのです。

そのため、ストレスを受けても辛いということはできるだけ感じないようにして、ハイテンションの状態だけを維持しようとするために、そういうことを長く続けていると、いつの間にかストレスを受けても辛いということが感じられなくなって知覚が麻痺してしまうのです。

 

しかし、ハイテンションが続く状態が心と身体の限界値を超える日がいつかはやってきます。

はたと気づくと、ハイテンションによってこれまで蓄積してきた疲労のために、首や肩が凝っているのが当たり前になっていたり、常に疲れやすく、だるい状態が続いていたりするようになります。

ひどいケースになると、そういう状態にあってもどこが悪いのか分からないという人もいます。
そういう人は、ストレスの知覚だけでなく、身体の感覚までもが麻痺してしまっているのです。

 

また、うつ病は、こういった状態の時に適切な処置を受けずに、ストレスの知覚麻痺のためにストレスを溜め続け、とうとう脳と身体が悲鳴を上げた時に発病します。

若い頃から体力に自信があって、自分では疲れていないと思っている人が、ある日を境に突然、「ガクッ」ときてうつ病になったりするのはそのためなのです。

 

 慢性的な頭痛や吐き気、腹痛はストレスを疑え!

以上から、不定愁訴(慢性的な頭痛、吐き気、腹痛など)がこじれる大きな要因は、患者様がストレスの知覚麻痺を起こしているために、自分がストレスを溜めていることを自覚できていないということになります。

ですから、まずは、ストレスによって起きる精神的な病気にはうつ病のような精神疾患だけでなく、身体の変調や不調をきたすものがあることを知っておいてください。

また、自分に不定愁訴があっても思い当たるストレスがないからといって、心療内科やカウンセリングに行くことをためらっていると本格的なうつ病に進展してしまい、結果的に失業したり、家庭崩壊などに陥るケースもよく見受けられます。

カウンセリングで話を聞いてもらっているうちに思ってもみなかったストレスに気づくことができたり、肩の荷が降りてスッキリしたりしますので、慢性的な頭痛や吐き気、腹痛などで苦しんでおられる方はお早めにカウンセリングや心療内科を受診されることをオススメします。

≫ 要参考:ストレスチェック
不定愁訴でお悩みで、ストレスを溜めているという自覚がない方はぜひストレスチェックをされてみてください。

 

心理カウンセラー&ボディーワーカー
大脇秀一郎

心から幸せを感じられない時はいつでもご連絡ください。
「サロン 禅」ホームページへ
≫ カウンセリングQ&A 

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  2. ストレスが原因の腹痛や吐き気、肩こりや腹痛を改善するには?
  3. 慢性的な腹痛や吐き気、肩こりや腹痛はストレスを疑え!【不定愁訴とは?】

    要参考ストレスチェック

 

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