強迫性パーソナリティ障害の分かりやすい診断方法


 

この記事では、真面目でうつ病に多い強迫性パーソナリティ障害の診断方法を、世界共通の精神障害(精神疾患)の統計・診断マニュアル「DSM」を参考に一般の方にも分かりやすい文章にして掲載しています。

 

強迫性パーソナリティ障害の診断方法

秩序完全主義、精神および対人関係の統一性にとらわれ、柔軟性、開放性、効率性が犠牲にされる広範な性格・行動スタイルで、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。

以下のうち4つ(またはそれ以上)によって示される。

 

⑴ 活動の元々の目的が見失われるまでに、細目規則一覧表順序構成、または予定表にとらわれる。

⑵ 課題の達成を妨げるような完全主義を示す。
(例:自分自身の過度に厳密な基準が満たされないという理由で、一つの計画を完成させることができない)

⑶ 娯楽や友人関係を犠牲にしてまで仕事と生産性に過剰にのめり込む
(明白な経済必要性では説明されない)

道徳倫理、または価値観についての事柄に、過度に誠実で良心的かつ融通がきかない。
(文化的または宗教的同一化では説明されない)

⑸ 感傷的な意味のない物の場合でも、使い古した、または価値のない物を捨てることができない。

⑹ 他人が自分のやるやり方どおりに従わない限り、仕事を任せることができない、または一緒に仕事をすることができない。

⑺ 自分のためにも他人のためにも、けちなお金の使い方をする。
お金は将来の破局に備えて貯えておくべきものと思っている。

堅苦しさ頑固さを示す。

『DMS-IV-TR 精神疾患の分類と診断の手引き 新訂版』(医学書院)を参照

 

心理カウンセラー&ボディーワーカー
大脇秀一郎

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