心が辛い時は誰にでもやってくる


 

私たちは心が辛い時、自分だけが不幸のどん底にいるように感じてしまいがちです。

だんだんと周囲の人間関係から距離を置くようになったり、誰かと一緒にいたとしても、心が辛い事が表に出てきてバレないように、必死に周囲に気を使って、自分を取り繕ったりしてしまいます。

あなたはお気づきではないと思いますが、実は、このような行動を取っている時、あなたの心と体は相当量のエネルギーを消費しているのです。

そのため、こういう時期が長期間続いたり、睡眠が不十分で疲れが取れなかったりすると、疲労が溜まって、人は再びこのように感じ、その思いを強めてしまいます。

「自分だけが不幸のどん底にいる」

 

ですが、本当に心が辛くてたまらない時、こう思ってしまうのは、あなただけではありません。
誰にだってあります。
なぜなら、心が辛くて大変な時は誰にでもやってくるからです。

精神を鍛錬するために厳しい修行を積んでいるお坊さんにだって何度も心が辛い時はやってきます。
見えないものが見えるというスピリチュアル系の人にも、聖人君子のような立派な人にもです。

そして、誰でも心が辛い時がやってくると、自分だけが不幸のどん底にいるかのように感じるのです。

 

ただ、心が辛い時に受ける心の傷の深さや、回復までの期間はみんな違います。
ここが重要なところです。

心と体が共に健康な人は、心に受ける傷の程度が浅く、回復までの期間も早くなります。
健康でない人は、心に受ける傷の程度が深くなり、回復までの期間も長引くのです。

 

心が辛い時は誰にでもやってきます。
大きいのとか、小さいのとか、一生のうちに何度もやってきます。
大切なのは、その度に、受けた心の傷をしっかり回復させることです。

心はこうして傷を受けて、回復することを繰り返しながら、健康になる能力(傷を回復する能力)を高めて成長するものだからです。

心が辛い時は、心の成長がもっとも高まる時です。
しっかり休養を取って、この期間を大事にお過ごしください。

 

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