境界性パーソナリティ障害の分かりやすい診断方法


性格の悩みシリーズ ⑩

  1. リストカットする人に多い性格〜境界性パーソナリティ障害とは?
  2. 境界性パーソナリティ障害の分かりやすい診断方法

関連記事:
自己愛(自己肯定感)の障害~パーソナリティ障害とは?
≫ リストカットする人に多い性格など、パーソナリティ障害が形成される背景について説明しています。

 

この記事では、リストカットする人に多い境界性パーソナリティ障害の診断方法を、世界共通の精神障害(精神疾患)の統計・診断マニュアル「DSM」を参考に一般の方にも分かりやすい文章にして掲載しています。

 

境界性パーソナリティ障害の診断方法

対人関係、自己イメージ、感情の不安定、および著しい衝動性が広く認められる性格・行動スタイルで、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。

以下のうち5つ(またはそれ以上)によって示される。

 

⑴ 現実に、または想像の中で見捨てられることを避けようとするなりふりかなわない努力
注:基準⑸で取り上げられる自殺行為または自傷行為は含めないこと

⑵ 理想化とこき下ろしとの両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる、不安定で激しい対人関係スタイル

⑶ アイデンティティの障害:持続的で不安定な自己イメージまたは自己感
(例:自分で自分のことがよく分からない

⑷ 自己を傷つける可能性のある衝動性で、少なくとも2つの領域にわたるもの
(例:浪費、性行為、物質乱用、無謀な運転、むちゃ食い
注:基準⑸で取り上げられる自殺行為または自傷行為は含めないこと

自殺の行動、そぶり、脅し、または自傷行為の繰り返し

⑹ 激しい感情不安定性
(例:通常は2~3時間維持し、2~3日以上持続することはまれな、エピソード的に起こる強い不快気分、いらだたしさ、または不安)

⑺ 慢性的な空虚感

不適切で激しい怒り、または怒りの制御の困難
(例:しばしばかんしゃくを起こす、いつも怒っている、取っ組み合いの激しい喧嘩を繰り返す)

⑼ 一過性のストレス関連性の妄想観念または重篤な解離性症状
解離性症状とは、自分が自分であるという感覚が麻痺してしまうこと。
自分が現実に存在しているという感覚が麻痺してしまうこと。

『DMS-IV-TR 精神疾患の分類と診断の手引き 新訂版』(医学書院)より 

 

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