【自己愛とは?】自分を好きになるのは悪いこと?


 

多くの人は自己愛と聞くとあまり良いイメージを持たないですよね?

広辞苑でこの言葉を調べてみると以下のように説明してあります。

自己愛とはナルシシズムに同じ。
・自己を愛し、自己を性的対象とすること。
・転じて、自己陶酔。うぬぼれ。

やはり、辞書でも自分を好きになるという自己愛は良いものとしては説明されてないですね。

ですが、実際は、自己愛自体は決してマイナスなものではありません。
むしろ健全に満たされると自己肯定感が高まり、内面的な安定感や安心感の基盤になったり、他人を信頼して健全な人間関係を構築する能力を高めてくれたりします。

マイナスなのは、自己愛が満たされておらず、不全に陥っている状態だということをこれから説明していきたいと思います。

 

 自己愛という言葉の当初の意味は?

もともと、自己愛=ナルシシズムという言葉は、自分のことを好きで好きでたまらないという自分フェチのような人のことを表すために生まれました。

そして、近代心理学の基礎を築いた最重要人物のフロイトという人が、その自己愛という言葉を以下のように定義したことで「自己愛=異常なもの、マイナスなもの」として広がったのが始まりになります。

そのフロイトの定義によると、自己愛とは、人間が赤ちゃんとして生まれてから、自立して、成熟した大人になるまでの発達段階の途上にあるものだとされました。

フロイトがいう成熟した大人とは”対象愛”を実現している人のことを指します。
対象愛とは見返りを期待しなくても他者を愛することができる能力のことです。
つまり、ただひたすら他人に尽くすことが出来る聖人君子のような人を成熟した大人だと唱えたわけです。

ですから、大人になっても対象愛の前段階にある自己愛に留まっていることは異常だと彼は言うのです。

次のページ≫ それから100年経った今の現状

 

30代・40代で
心から幸せ自由
感じられなくなっている方へ
 

”カリフォルニア流”人生改善コーチング
7日間メール講座を只今、無料プレゼント中!
↓↓↓ 
今すぐ内容をチェックする ≫ 

 

 

関連記事

見捨てられ不安が強い恋愛不安症とは?

恋愛共依存とは?

セックス依存とは?

恋愛依存とは?

 

 


コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

「恋愛依存・見捨てられ不安克服」の無料相談はこちら

今すぐ無料相談に申込む