パニック発作はストレスを疑ってまずは十分な睡眠を取りましょう


 パニック障害

1:パニック発作の原因と症状
2:パニック発作は鼻呼吸で克服できる!
3:パニック発作はストレスを疑って十分な睡眠を取りましょう

 

 パニック発作の不幸

パニック発作を起こすと、多くの人はその時の恐怖が本当に大きいために ”パニック発作が起こった” という事にとらわれて身動きが取れなくなってしまいます。

突然、何の前触れもなく襲ってきますし、救急車を呼んで病院へ運ばれても何の異常も見つからないのですから、「一体、どうなってしまったのだろう」と不安で固まってしまうのです。

 

大抵の人は、パニック発作が起こるとその原因が何であるのかを突き止めずにはいられない欲求に取り憑かれます。

本来、この欲求は人間の生物的反応としては正常なものです。

パニック発作を起こした原因が危険なものかもしれない場合に、何が危険かを正しく特定できないと命を落としてしまう可能性があるからです。

 

しかし、多くのパニック発作はいくら外的な原因や内科的な原因を特定しようとしても、何も見つからないことに不幸があります。

そのために、徐々にその原因を特定しようとする行為は反復的で脅迫的なものへとエスカレートし、ますます警戒的、防衛的な態度を強めてしまうのです。

 

パニック発作が繰り返し起こるパニック障害の人は、まさにこのような態度が過度になってしまっている状態です。

ですから、極端に用心深くなったり、こわがったり、何の危険もないところに危険があると思い込んだりするようになって、人生の喜びを体験する能力が衰えてしまいます。

また、頭の中や首、肩などの全身の筋肉が常に緊張していますので、十分安全だと感じられるときでさえ、くつろいだり、リラックスしたりすることができなくなってしまうのです。

 

 パニック発作の時は心身のストレスを振り返りましょう

パニック発作の原因の記事で述べたように、発作は心身のストレスのもとに起こります。

睡眠不足や過労、月経前後、病気の時などの身体的ストレスや、不安や悩み、心労などの精神的なストレスを抱えている時です。

ですから、パニック発作が起こった時は、生活習慣を振り返り身体に負担がかかっている状況にないか、または精神的なストレスを抱えていないかを振り返ることの方が病院をいくつも受診するより有益です。

もちろん、最初の発作の時は心配でしょうから病院へ行って検査してもらうことが重要ですが、もし異常がないと言われたら、素直に心身のストレスを振り返ってみましょう。

そして、思い当たる身体的、または精神的ストレスが見つかったら、どちらの場合でもまずは十分な睡眠を取ることをオススメします。

パニック発作が起こった後の1週間は、アルコールやカフェイン(コーヒー・緑茶・紅茶)を控え、早めに就床するように心がけるとさらに良いです。

大きな精神的ストレスを抱えていてどうにもならない時でも、身体を気遣って十分な休養を取るだけでパニック発作が起きやすい状態を大きく軽減できますので、ぜひ試してみてください。

 

カウンセラー&ボディーワーカー
大脇秀一郎

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