セックス依存とは?心理面、克服法を分かりやすく解説!


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セックス依存とは?心理面、克服法を分かりやすく解説!

 

【恋愛依存・見捨てられ不安】克服カウンセリング・サロンの大脇秀一郎です。

 

セックス依存というと、軽いイメージを持たれることが少なくありません。

また、一般的にセックス依存というのが、単純に”セックスが大好き”だとか、”男好き”、”プレイボーイ”、”淫乱”だと思われることもあります。

 

確かに、セックスの回数や人数、頻度などは依存かどうかを判別する一つの要素ではあります。

でも、それよりもっと重要なことがあります。

それは、、、

 

セックス依存の心の奥にある”心理的な問題”です。

セックス依存というのは実は根が深くて、心の問題とつながっているものだからです。

 

また、セックス依存が軽く見られてはいけないのは、その被害損害の面からも言えます。

 

性病、借金、不倫、スキャンダル、家族崩壊、離婚、退職…

セックスをしていない時の空虚感、不安感、焦燥感、自分がセックス依存であることの罪悪感…

過食や拒食、アルコール依存を併発するリスク大…

などなど。

 

ここでは、セックス依存克服を真剣に考えている方のために

日本を代表する心理学者・伊東明先生の著書「恋愛依存」と、僕が実際にカウンセリングで相談を受けてきた内容をもとに、セックス依存の心理面と克服法について分かりやすく解説していきます。

 

セックス依存とは?

 

つらくて苦しい恋愛に縛られる恋愛依存には3つのタイプがあります。

 

・セックス依存

・共依存

・恋愛不安症

 

セックス依存とは、性欲以外の心理的な要因に駆り立てられて強迫的にセックスを求めることです。

・セックスをせずにはいられない

・セックスのことを考えずにはいられない

・自分の性衝動をコントロールできない

というような人たちのことをいいます。

 

セックス依存の始まり

 

典型的なセックス依存だったAさんの例…、

始まりは、何か会社で嫌なことがあり、どうしようもないほど気分が落ち込んでいた時でした。

最初の不倫相手である彼は、友達とよく行くレストランの店員で、歳は7つ年下。

彼女から誘って、ホテルへ行きました。

すると、仕事で落ち込んでいた自分がセックスで救われたような感じがしたんだそうです。

 

Aさんのようにセックスで救われた感覚などを得られて、セックスが自分にとって利益になると認識することを心理学では「報酬効果」といいます。

するとどうなるかというと、セックスをすれば嫌なことを忘れられるという快感を求めて、セックスを繰り返すようになる。(反復使用)

これが、セックス依存の始まりです。

 

セックス依存の初期…。何が深みへと導くのか?

 

人が依存へと足を一歩踏み出す時に、よく見られる特徴があります。

それは、、、

現実を自分にとって都合の良いように解釈して言い訳をすること。

 

そうなると自分にとって都合の悪いものは無視され、現実は自分の都合の良いようにねじ曲げられてしまいます。

 

例えば、このような感じです。

「セックスぐらい、どうってことないでしょ」

「誰でもやっているし」

「ちょっとした息抜きよ」

「リラックスするためには仕方ないのよ」

「ちょっとした刺激を求めるぐらい、悪くはないでしょう?」

「やっぱり、いつまでも女でいたいじゃない」

「バレなきゃいいだけよ」

「みんな、もっと自分を解放しなきゃ」

「セックスは心や体にいいって雑誌に書いてあったし…」

「スピリチュアルでもセックスは大事みたい」

 

しかし、こうは言っていても、セックス依存の人は本当はこう思っています。

「このままではいけいない…」

 「やめたい…」

 「何とかしなければ…」

 

そう思っているからこそ、現実を自分の都合の良いようにねじ曲げて言い訳せずにはいられないのでしょう。

でも、皮肉にもその言い訳が、セックス依存という深みへと自分を誘惑してしまうことになっているです。

 

セックス依存になりやすい性格!?

 

心理学的な調査からセックス依存になりやすい性格が分かっています。

その4つの要素をご紹介しますね。

 

(1)不安を感じやすい

(2)気分が落ち込みやすい

(3)「こうあるべき」思考が強い/義務感が強い

(4)人間関係に敏感

 

セックス依存だったBさんは、よく不安だとおっしゃっていました。

 

「すごく不安で、こわい。さびしいんです。誰かとつながっていたい…」

「抱いてほしい…」

 

彼女は40代で離婚経験者。

離婚後、数年経っても孤独感に耐えられず、週末を男性なしで過ごすことができませんでした。

 

カウンセリングでセックス依存の方のお話を丁寧にお聞きすると、「本当は心の中に何かネガティブなものを持っているんだな~」と思うことがよくあります。

世間からは、セックス依存というのは軽く見られがちです。

でも実際は、本人は何らかの”問題”を心の奥に抱えているのです

 

「セックス依存の心の奥に潜む深層心理」5つのポイント

 

(1)ストレスからの逃避

セックス依存が始めるケースとしてよくあるものの一つに、ストレスがあります。

 

たとえば、仕事。

過酷なノルマを課せられる…

人間関係のトラブル…

部署移動、転勤…

昇進して重大な責任を負わされる…

うつ病などの休職者が多い会社の環境や雰囲気…。

 

このような状態が続くことで高ストレス状態になり、そのストレスから逃れる手段としてセックスやオナニーを求めるのです。

 

なぜ、セックスなのか?

それは、ストレスで過緊張になっていた身体が、オーガズムによって解放され、心身ともにリラックスできるからになります

 

よくこういった話をあなたも耳にしませんか?

「眠れない時にオナニーをしたら、ぐっすり眠れた」

 

このようにセックスを”ストレスからの逃避”のために求めてしまうのがセックス依存の一つ目のポイントになります。

 

(2)生きていることを確かめたい

情報化社会の現代の私たちは、頭で考えて行動することが多いです。

そして、自分の欲求や感情を抑圧して自分を押し殺すことが普通になっています。

そのために、「自分らしく」生きることができません。

 

すると、私たちの心の穴(心の欠けている部分)から不安や孤独感、空虚感などのネガティブな感情がたくさん湧いて出てきます。

 

セックス依存の人は、その自分の心の穴をうめるためにセックスを求めます

セックスをしている間だけ自分が生きている感じになれて”自分を取り戻せる”からです。

 

(3)自分の存在価値の証明

女性はセックスアピールによって男性を”支配”することができます。

 

セックスで相手の気を引こうとしたり…

早く恋愛関係になろうとしたり…

将来の保障を得るためだったり…

そのためにセックスをチラつかせることができます。

 

その間は、男性もチヤホヤしてくれるでしょう。

ほめてくれたり、プレゼントを持ってきてくれたり、デートや食事にも連れて行ってくれたり。

 

こうして男性から求められることで、自分には魅力や価値があると感じられ、セックスに依存するケースもあります。

このような傾向は、根強いコンプレックス劣等感を心の底に持っている人ほど強く、それらを打ち消そうと強迫的にセックスを追い求めてしまいます。

 

(4)セックスでしか愛を感じられない

恋愛依存の根本原因はすべて自分を愛せていないことにあります。

セックス依存でもそれは同じです

セックス依存の人は、(潜在意識では)自分を愛していないために、”愛されていると感じるためのセックス”を求めてしまうのです。

 

そして、セックスで感じられる愛情は、身体で直接的に感じられ、強烈です。

抱きしめられたり、相手の肌の温もりによって直接的に愛情が感じられるからです。

 

でも、本当はセックス以外でも愛情は十分に感じられます。

恋人と一緒に散歩をしたり、楽しい会話をしたりする時でも感じることができるのです。

なのに、セックス依存の人はセックスでしか愛情を感じることができない。

 

そこが問題になります。

 

(5)トラウマの癒し

過去に受けたトラウマが原因でセックス依存になる人もいます。

 

例えば、性的虐待

幼い頃だったり、成長してから虐待されたりしたものでも性的虐待の傷は大きく、セックス依存へと当人を引き寄せます。

無意識的にトラウマ的な状況を再現して、その時に受けた心の傷を自分で癒そうとする力が働くのです

このことを心理学では「再行動化」といいます。

 

たとえば、セックス依存のCさんもそうでした。

彼女は高校生の時、付き合っていた彼氏の友達にレイプをされました。

それ以来、セックスが怖くて怖くて仕方ないはずなのに…

それにもかかわらず、自分から男性を誘惑して関係を持っていました。

 

でも、そんなことをしてもトラウマを癒すことはできません

ただ、いつまでもいつまでもトラウマを癒そうとして苦しいセックスを繰り返してしまうだけです。

 

他にもセックス依存の原因になるトラウマの例はあります。

たとえば、両親が「性」に厳し過ぎるケース

 

性的なことに関して極度に厳しい親のもとで育った人は、長い間、性的欲求を無意識の中に抑圧しなければなりません。

そうして抑圧されて溜まり続けた性的欲求が暴発した時、自分でもそれをコントロールできなくなってしまうのです。

 

また、親の不倫や、それが理由で両親が離婚するケースもあります。

セックス依存のDさんの父親は不倫をしていて、その結果、母親と離婚をして家を出て行ったそうです。

Dさんは、お父さんを取り戻したいという無意識の想いから男性を次から次に誘惑していました。

 

セックス依存を克服するには?

 

セックス依存については、それを自分から認めて、克服しようとする人は多くありません。

他人に言うのは”恥ずかしい”というお気持ち。

また、そんなことを人に言うのはタブーのような雰囲気がまだ日本には根強いからだと思います。

 

でも、だからと言って、セックス依存の状態から抜け出せなかったり、ますます深みにハマってしまうと大変です。

若い頃ならともかく、歳を重ねていけば落ち目になり、求められることもなくなります。

すると、過食や拒食、アルコール依存を併発して、晩年は悲惨ということになりかねません。

 

セックス依存の原因は、心に穴を持っている自分を嫌っていることです

心の穴とは、心の欠けている部分だったり、トラウマだったりします。

そして、その心の穴からはいろんなネガティブな感情が出てきます。

心の穴とは?

不安、孤独、退屈、虚しさ、劣等感、嫉妬、憎しみ、罪悪感…

 自己無価値感、見捨てられ不安、他人と親密になることへの恐怖、愛されることへの渇望…

 

そのために心の穴を自分の欠陥部分だと思って嫌ってしまいます。

だから、その穴をセックスでうめようとするのがセックス依存です。

 

では、セックス依存を克服するにはどうしたらいいか?

それは、、、

自分の心の穴と向き合いさえすればいいのです

日常の中で一人でこれをするのはなかなか難しいですが、カウンセリングでは安心してできます。

 

『自分の心の穴にちゃんと気づいて、自分で満たせるようになる』

それさえできれば、あなたの性衝動は収まりますよ

 

それに、あなたは今まで

”セックス依存をやめたい”

”このままではいけない”

と思いつつも、やめられない自分をダメだとか、嫌いだとか思ったりしませんでしたか?

でも、ちゃんと心の穴を自分で満たせればそんなことも思わなくなります。

 

大丈夫です。

あなたも心安らげる恋愛やパートナーシップを築くことができますよ

 

もしそんな風に思えず、つらくて苦しい思いをされているのでしたら、ぜひ一度ご相談にいらしてくださいね。

 

当サロンのカウンセリングを受けた方はこんな効果を実感しています

当サロンを受けた方はこんな効果を実感しています

20代女性 小林結衣さま(仮名)
「やっと自分が女性として生きて幸せになっていいんだと思いました」

私の悩みは男の人と体だけの関係でまともなお付き合いができないことでした。

恋がしたい、愛されたい、結婚がしたい。
でも愛されないし、人を愛することが分からない。
本当に恐ろしいほどのメンタルブロックと自分を責め続けた結果、全く自分に自信が持てずもう一生恋もできず、結婚もできないと思いました。

でも、やっぱり、、、と諦められない気持ちがあり勇気を出してカウンセリングに申込みをさせていただきました。
そして、先生のおかげで、やっと自分が女性として生きて幸せになっていいんだと思いました。
どんな時でも自分をあきらめないでよかったです。

 

30代女性 高橋彩香さま(仮名)

 愛される私に生まれ変わったんだ…と今では感じれています。

 

20代女性 鈴木優花さま(仮名)

 愛し下手で、自分も周りの人も不幸にしてしまっていた私がこんなに変われて、そして自分に自信を持てているのが嘘みたいです。

 

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